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LANケーブルが一部のエリアに屋内で配線できない(屋外配線をしたい)

「オフィスの構造上、屋内の特定のエリアまでLANケーブルを通せない」「離れた倉庫や別棟に安定した有線LAN環境を確保したい」など、屋内の配線経路が物理的に難しい場合、LANケーブルを屋外経由で敷設する屋外配線が必要になります。しかし、屋外配線は、雨風や紫外線、温度変化といった自然環境の影響を直接受けるため、安易に行うとケーブルが劣化しやすく、通信不良や故障の原因となります。本記事では、LANケーブルを屋外に安全かつ確実に配線するために不可欠な対策と、自分でできること・専門業者に依頼すべきことのポイントを解説します。


トラブルの解決方法

保護管の確実な使用

LANケーブルを屋外に配線する際、ケーブルをそのまま剥き出しの状態にすることは絶対に避けてください。 紫外線や雨水、虫害などにより、ケーブルの被覆が劣化し、通信不良やショート、ひいては火災の原因にもなり得ます。これを防ぐためには、LANケーブルを保護管(PF管、CD管など)に通して保護することが不可欠です。保護管は、ケーブルを物理的に守るだけでなく、配線ルートの明確化にも役立ちます。また、保護管内部に水が溜まらないよう、配線ルートの傾斜や排水経路も考慮して設置することが、長期的なケーブルの安定性を確保する上で非常に重要です。

 配線ルートの工夫と屋外用ケーブルの選定

屋外配線を行う際は、ケーブルにかかる負担を最小限に抑えるよう、配線ルートを工夫する必要があります。できる限り直射日光が当たらない場所、水が溜まりにくい場所を選びましょう。また、屋外環境に耐えるため、「屋外用LANケーブル(耐候性ケーブル)」を使用することが強く推奨されます。屋内用ケーブルと異なり、屋外用は紫外線劣化に強い素材や、防水シースを備えているため、耐久性が格段に高まります。また、ケーブルの長さに応じて通信速度が低下しないよう、PoE給電を利用する場合などは、専門的な知識に基づいて最適なケーブルカテゴリ(CAT6など)を選定することが重要です。

専門業者への配線設計・工事依頼

屋外配線は、屋内の配線と比較して安全面や施工の難易度が格段に上がります。 高所作業を伴う危険性や、建築基準法、電気設備技術基準などの法令遵守の必要性もあるため、自己判断での施工は避けるべきです。専門業者は、適切な保護管の選定・設置、屋外用ケーブルの選定はもちろん、建物の美観を損なわないルート設計や、将来的なメンテナンスのしやすさも考慮した施工が可能です。特に、長距離の配線や、電源供給を伴うPoE機器の設置を含む場合は、安全かつ確実な通信品質を確保するために、最初からプロに依頼することが最も合理的かつ経済的です。


LANケーブルのトラブル
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